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坂の上の雲

坂の上の雲

書名
坂の上の雲
著者名
司馬遼太郎
出版社
文藝春秋

読書好きの僕は、人に「面白い本は?」とよく尋ねます。1番多い返答がこの本でした。親しい先輩にも強く勧められ、無視できなくなって読み始めたのがごく最近(2010年7月)です。
いきなり好きな本のトップ1に躍り出ました。めちゃくちゃ面白いです!

秋山兄弟(陸軍騎兵隊を率いた兄・好古、海軍参謀の弟・真之)と正岡子規の3人が話の中心ではありますが、著者も冒頭で述べているように、明治維新後に近代国家として生まれたばかりの日本そのものが主人公であると言った方が良いかもしれません。
資源の無い小国日本が、いかにして清やロシアといった超大国と渡り合い、国家存亡の危機を乗り越え勝利したのか。綱渡りのような政策や外交や軍事作戦を、さまざまな人物が織り成していく様を描いています。

伊藤博文、陸奥宗光、小村寿太郎、明石元二郎、山本権兵衛、高橋是清、東郷平八郎、児玉源太郎、大山巌、広瀬武夫・・・魅力的な人物が生き生きと活躍します。国家とは?戦争とは?改めて深く考えさせられました。

現在(2010年12月)NHKのテレビドラマ「坂の上の雲」も2部に突入、こちらも面白いですね。個人的には好古役の阿部寛と小村寿太郎役の竹中直人がハマリ役かと思います。

「日本男児必読の本」と言っている方も多くいるそうです。僕もこの国に生まれたなら読むべき本のひとつではないかと少なからず思います。

2014-12-02 11:54:44

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