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「新世界より」

「新世界より」

書名
「新世界より」上・下巻
著者名
貴志祐介
出版社
講談社
一言
貴志祐介最高傑作!オススメです
〜内容&感想〜

僕は貴志祐介の作品が大好きで、作品は全部読んでいます(・・のハズ)。その中でもこの「新世界より」は「貴志祐介最高傑作」の呼び声も高く、寝る暇を惜しくなるくらい引き込まれました。

ジャンルはSFファンタジーですが、ミステリーの要素が強いので内容には詳しく触れませんが、舞台は1000年後の世界です。「呪力」と呼ばれる超能力を身につけた人類は、注連縄(しめなわ)に囲まれた田園で一見のどかな生活を送っている。しかしその世界の本当の姿は・・・1000年の禁断の歴史に触れてしまった少年少女5人を中心に物語は進みます。

「ミノシロモドキ」「ネコダマシ」「カヤノスヅクリ」「風船犬」「悪鬼」「業魔」・・・貴志祐介の描く不思議な世界に、不思議な生き物、不思議な言葉が散りばめられていて、最初だけ少し読むのにとまどうかもしれません。しかし緻密に練られた世界観、設定、描写、貴志祐介の真骨頂です。
主人公の住む世界そのものがミステリーで、ページをめくる手が止まりませんでした。

表紙の絵は日本の田園風景、タイトルは作品中に出てくる「旧文明の音楽」として使用されているドヴォルザークの名曲です。
ワケの解らない表紙・タイトルな上に、上・下合わせて1000ページ越えの超ボリュームですが、想像もつかないような世界が広がっています。
更新サボってた数年間で読んだ中で、一番面白くて衝撃を受けた作品です。絶対にオススメです!!

2015-02-10 09:06:48

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